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●気をつけてほしい編 #7 日本人の先輩に気をつけろ

4月28日
読了時間: 4分

●気をつけてほしい編 #7 日本人の先輩に気をつけろ

 2026.4執筆


結論:違和感のある日本人には気をつけろ!


心細い海外生活において職場での出会いは貴重なものです。


特に日本人の同僚はストレスなく日本語で会話することができるので、

心強い存在だと思います。


しかし私の経験上、

ごく一部の本当に信頼できる日本人を除いて

職場で出会う日本人、特に上司や先輩には気をつけたほうがいいです。


人のふり見て我がふり直せと言いますし

あまり人のことを偉そうに言うのも良くないとは思いますが

自身の経験を包み隠さず書くとしたら

職場の日本人の先輩は結構変わった人が多いです。


変わり者だからドイツに来たのか、

ドイツで生活するうちに変わり者になったのか分かりませんが……

とにかくちょっと変わった人が多かったです。


たとえば……


私がドイツにある日系スーパーで働いていたとき

新人で右も左も分からず働いていた私は

別にやらなくてもいい作業を必須だと勘違いして

ずっとやっていたことがありました。


その様子を何度も近くから見ていた先輩日本人は

私の作業が全て終わるのをわざわざ待ってから

「それやらなくていいっすよ笑」と鼻で笑ってきました。


また提供できる時間が決まっていた商品があったのですが

時間を過ぎてから注文してきたお客様がいたので

今は提供できない旨を説明し謝っていたら

先輩日本人が横から現れて「大丈夫っすよ笑」と私の説明を一蹴。


このようにその人の匙加減でやることが左右されることがありました。


私の友だちも、バイト先で出会った先輩日本人に

挨拶しても無視されて悩んでいたこともありました。


そういう人たちはドイツ生活が長い場合が多いので、

ドイツ語もレベルが高かったり知識や経験もあったりします。

空気を読みサービス精神に溢れ協調性を重要視する日本社会から離れ、

周りを気にせず・できないことはできないと言い・個を貫くドイツ社会に慣れています。


だから渡独直後に出会うと違和感があると思います。

日本人の家主やエージェントの人たちとも通ずることです。


詳しくは下記の記事を参考にしてくださいね。




大したことないじゃん、そんなこと日本でもよくあるよ、

と思われるかもしれません。


確かに私も転職5回してきた身で、もっとひどいパワハラなども経験あります。


しかし、頼る人がいない海外の職場で

やっと見つけた日本人に意地悪されるのは、

日本で同じ状況が起こるよりも相当なショックや悲しみを受けます。


↑ドイツの日系スーパーで働いていた頃の筆者。人より経験した業種も職種も多い自負がありましたが、それでも慣れない地で働くのは結構なストレスでした。


またこれはドイツ特有かもしれませんが

サッカー目的で渡独してくる「サッカー少年」にもよく出会います。


「サッカー少年」は、少年とは文字ばかりで、実際には20〜25歳前後の男性です。


ドイツでサッカーのプロになるべく渡独してきて、

ドイツのサッカーリーグに所属し

少しでも上のリーグに昇格できるよう日々がんばっているのですが

サッカーだけでは生活が難しいのであらゆるバイト先で働いています。


基本的には純粋で良い子ですが、

日本で社会人経験を積まずいきなり渡独してくるため

常識がない言動をしてしまう場合も多いようです。


先述した私の友だちの体験談で

挨拶しても無視してきた日本人も「サッカー少年」でした。


また「サッカー少年」は試合に合わせたシフトが必要だったり

すぐに辞めてしまうことも多いようで

ビザを出さない、そもそも雇わない、というお店も多いようです。


もちろん、このような方々は日本でも出会いますし

ドイツ生活に限ったことではないでしょう。

私が出会った方々がたまたまソリが合わなかっただけかもしれません。


しかしせっかくのドイツ生活、

違和感のある日本人に出会ったら距離をとり関わらないのが吉です。


そして、自分のことを棚に上げず

常に我がフリを見直す必要がありますね。


逆に、信頼できる日本人と出会えたらとてもすてきな縁になりますよ(*^^*)

 
 
 

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