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●生活のネタ編<家・建物編>#7 謎の機器ハイツング

5月31日
読了時間: 3分

●生活のネタ編<家・建物編>#7 謎の機器ハイツング

2026.5執筆


結論:付けっぱなしのハイツングのおかげでドイツの家は暖かい


ドイツって寒い国なイメージありませんか?


そのイメージ通りで、

首都ベルリンは樺太の中央部と同緯度に位置しており、

ドイツ南部にあるミュンヘンですら北海道より北にあります。


では冬は北海道以上に雪が積もって極寒なのかというと、

多くの街では積雪もそこそこ、

意外とイメージよりは暖かく過ごしやすいです。


とはいえ1年の中で見ると

日本の多くの街よりは寒い期間が長いと思います。


そんなドイツの住宅はさぞかし冷えるのかと思いきや、

実はHeizung (ハイツング)と呼ばれる暖房が完備されており

日本の住宅より快適に過ごせるといっても過言ではありません。


ハイツングは壁際に設置されており、

金属のパネル状のものやハシゴ状のものがあります。


写真がないのですがハシゴ状のハイツングはお風呂などにあり

タオルなどをかけたりできる上、しかも早く乾くので便利です。


ドイツで家探しをすると

「セントラルヒーティング方式」と書かれていることがありますが、

ハイツングにより建物全体で温水を循環させる仕組みのことをそういうらしいです。

このおかげでドイツの家は暖かいのですね!


ハイツングは日本の暖房やストーブのようにこまめに付けたり消したりせず、

付けっぱなしにするのが一般的です。


家によって自由にハイツングを使える家もあれば、

大家さんの管理により使える時期が決まっている場合もあるようです。


部屋全体がじんわりと均一に暖まるので

一部だけ冷えるみたいなことがなく

家全体が暖かくとても快適に過ごせます。


なんなら日本の自宅の方が底冷えして寒いぐらい。笑


ドイツは寒い国だから家の中も相当冷えるだろうと

予想していたので嬉しい誤算でした!


Nürnberg(ニュルンベルク)のホテルのハイツング。

↑こちらもNürnberg(ニュルンベルク)のホテル。横幅があまりないスリムなタイプですね。

Dresden(ドレスデン)のホテルのハイツング。ででーんとどっしり横長タイプです。

München(ミュンヘン)のホテルのハイツング。こちらは壁のスペースをうまく利用したスリムタイプ!

↑筆者が住んでいた部屋のハイツング。ダイヤルがついていて強弱を調整できるのですが、大家さんの方針で基本的には触らずそのままにしていました。

↑こちらも筆者が住んでいた部屋のハイツング。ここは自由に調整して良い部屋だったので、春先でしたがまだまだ寒かったため強めにしてました。

 
 
 

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