●気をつけてほしい編 #4 出会う人1か100説
- あさひ
- 2025年10月9日
- 読了時間: 5分
●気をつけてほしい編 #4 出会う人1か100説
2025.10執筆
結論:ドイツでの出会いは良し悪し・合う合わないが際立ち
一生レベルの友だちor2度と関わりたくないの二極化する
海外生活を送るにあたり、
日本人とばっかりつるむのは良くないとされる風潮があるように私は思います。
特に語学留学なんかはそうでしょう。
私も渡独前は
せっかく海外行くんだからそりゃそうだろ!
現地の友だちつくってなんぼだろ!
現地の職場で仕事しないと意味ないだろ!
と思っていた時期もありました。
が、実際渡独してみると……
私の場合10年という長い間、
ドイツに憧れて憧れて憧れて憧れてやっっっと辿り着いたのですが、
それでもこれまで味わったことのない孤独感、不安感に苛まれました。
近くのスーパーに行くだけでも大冒険、
学校の授業も自分だけついていけてない、
退去日までに次の家を見つけないといけない焦り、
働いて稼がないと来月生活できるかわからない恐怖、
リタイアしてすぐ帰国できるような距離でもないし
そもそも航空券を買えるほどお金もない……
そして頼れるのは自分だけ……
自分自身で憧れて望んできたのに、
とんでもないところに来てしまったと渡独して最初の1週間ほど思っていました。
なんとなく来た人や、パートナーの帯同などで
自分の意思とは反して半ば仕方なく来たような人は、
余計につらいんじゃないかと思います。
慣れない環境で慣れないことをやり続けるのが海外生活、
無意識のうちに気が張ってしまい心身に負荷がかかります。
私のように英語も話せない&海外生活経験もない場合は特に、
母国語以外を話そうとしたり聞き取ろうとすることは、
自分が思ってる以上にストレスがかかっていました。
そんな中、語学学校で出会った日本人やWGで出会った日本人は本当に救いでした。
ただ日本語で話ができるだけで救われました。
自分の言いたいことが言える、相手の言ってることが分かるということは、
こんなにもノンストレスなんだと思い知らされました。
たしかに語学力の伸びでいえば日本人の友だちは良くないかもしれませんが、
ストレスを溜めてまで日本人と距離をとったり
日本語禁止を自分に課すのは本末転倒だと思います。
そんなわけでドイツで日本人に出会うと安心して
日本にいるより気を許してしまいがちになるのですが、
正直なところ良い人ばかりではありませんでした。
もちろん日本にいたって出会う人は様々、
良い人も良くない人もいるわけなのですが……
ドイツにいると良い人と良くない人の差がとても際立っている感じがありました。
要は、
ドイツで出会う人は
一生レベルの友だち
or
2度と関わりたくない
のどっちかでした。
無骨な表現で申し訳ないのですが、
ドイツで出会う日本人は変な人が結構多かったです。
友だちも口を揃えて言っていたことで、私も激しく同意できました。
クセが強いから日本に馴染めなくてドイツにやって来たのか、
ドイツに来てから過酷な環境を切り抜けていくために自然とそうなったのか……
※私的には前者じゃないかと思うのですが……
まあそれは自分にもブーメランになってしまうのですが……笑
特に!
私より少し先輩〜親世代で、
ドイツでの生活経験が長く、仕事経験もあり
ドイツ語も話せるような人は私的には要注意でした。
そういう人は渡独してきたばかりの人を舐めてかかってきたり、
上から発言してきたり、わざわざ言わないでいいことを言ってきたり、
もっと他の言い方あるだろと思うような言い方をしてきたりしました。
それからドイツで暮らしていると結構な割合でサッカー少年と出会いました。
ドイツはサッカー大国!
プロアマ含め多くのチームがあるため
高みを目指して渡独してくる若者が多いようなのです。
サッカー少年の多くは20歳前後。
様々な場面で出会いましたが、
若く社会経験が少ないゆえ仕方ない部分もあるとは思うのですが、
結構な確率で常識はずれな部分が見え隠れして、良い印象がありませんでした。
しかしその分、
そのような環境下で出会った気の合う友だちは一生の友になりました。
同じ日本人でもドイツで出会うと
日本で出会うよりも合う合わないが鮮明になるので、
気の合う子とは縁が続き、そうでない子はフェードアウトしていきます。
私はひとり旅が好きなのですが、
私1人では思いつかなかった場所や勇気が出なかった場所に
気の合う友だちのおかげでドイツ国内外問わず訪れることができました。
特に私はドイツ以外の国にあまり興味がないので
ドイツ以外に目を向ける機会をくれた友だちたちに感謝しています。

↑GWで出会った友だちと訪れたフランス。私1人ではまず選択肢に入らないすてきなカフェに連れて行ってくれました。

↑語学学校で出会った友だちと訪れたスイス。右が筆者。
私が韓国ドラマ「愛の不時着」が好きで、その撮影地を見たいというわがままに付き合ってくれた友だちに感謝です。

↑GWで出会った友だちと訪れたイタリア。左が筆者。
イタリアは本当に行く発想がなく治安面でもかなり不安があったのですが
友だちのおかげでまさかのイタリア旅行が実現!特にトラブルもなく楽しむことができました。
もちろん日本で出会おうが、
良い人は良い、悪い人は悪い。
合う人は合う、合わない人は合わない。
しかしそれが海外という慣れない環境の中だから際立つ。
それだけの話だと思います。
ドイツでできた縁は帰国してからも続いています!
今後も一生大切にしたいと思っています。



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