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●生活のネタ編<外出・旅行編>#1 至るところにゴミ箱

更新日:2025年8月24日

●生活のネタ編<外出・旅行編>#1 至るところにゴミ箱

2025.7執筆


結論:日本とは比べものにならないほどゴミ箱があるため捨てる場所には困らない


ドイツのゴミの分別や捨て方について詳しく書きましたが、

そもそもドイツには街中至るところにゴミ箱があります。


日本だとゴミ箱がなかなかなくて、ずっとゴミを持ち歩くはめになる事もありますよね。

最近の日本だと特に観光地等、撤去されているところも増えています。


駅のゴミ箱なんかもあるにはありますが、そこまで多くない気がします。

コンビニ、ショッピングモールにはゴミ箱があったりしますが

街中でそこまでたくさん見かけないので、

出先で出たゴミは持ち帰る人も多いかもしれません。


一方ドイツでは、街中で本当にたくさんゴミ箱を見かけます。


パッと街を見渡せば数個は必ずゴミ箱がありますし、

信じられないほど狭い間隔で設置されています。


電灯や柱などにくっついていることが多く、

数メートル単位で点在していることも少なくありません。


溢れたゴミ箱を見るたびに本当にここは環境に厳しい国なのか?と疑問に思いますが……


↑パッと見でも3ヵ所にゴミ箱。写っていないだけで道沿いにゴミ箱が等間隔で設置されています。ドイツのよくある光景です。


それから、駅のホームには必ずと言っていいほどゴミ箱がありますし、

電車内の扉付近やボックス席にも設置されていることも多いです。


あまりに数が多いので、出先で出たゴミの捨て場所に困ることはほぼないでしょう。


↑駅のホームにももちろんゴミ箱!ちなみにドイツ語でゴミは「Abfall」。大きめのゴミ箱なんかに書かれていることがあります。

↑1つのホームに数ヵ所ゴミ箱があることも当たり前。ここは田舎の駅ですがホーム全体で5ヵ所以上設置されていました。

↑電車のボックス席。テーブル兼ゴミ箱になっています。

↑こういうタイプの小さめゴミ箱もあります。


また、ペットボトルや缶など

Pfand(ファンド)と呼ばれるデポジット制のあるゴミは、

スーパー等に設置された回収機に持って行って

デポジット代の返金を受け取るのが通常です。


ですが、あまりに街にゴミ箱がありふれているため

ペットボトル数本のためにわざわざ回収機まで持って行かない人もまあまあいて、

街中のゴミ箱に捨てられている場合も結構あります。


※ペットボトル等を街中のゴミ箱に捨てても何か違法なわけではなく、

デポジット代が戻ってこないので自分が損するだけです。

ペットボトル等、リサイクルできるものは

可能な限り回収機に入れた方が自分にも環境にも良いと思います。

街のゴミ箱は良識の範囲内で利用しましょう。


ドイツではそういった街中に捨てられたペットボトル等を

集めているホームレスの方々が結構います。


日本にもそういったことをしているホームレスの方はいらっしゃいますが、

日本よりもだいぶパワフルというか、

ガンガン電車に乗ってきてゴミ箱を探索したり、

○セントくれませんか?とガンガン話しかけてきたりします。


ペットボトルなら1本0.25€なので、4本集めれば1€。

40本で10€ともなれば結構な収入です。

ゴミ箱にそれだけの価値が捨てられていると思うと

ホームレスのおっちゃんたちのパワフルさも納得です。

 
 
 

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